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<整備のお任せセット(ワンダフルパスポート)のご紹介について>
技術の進歩とともに、自動車の部品も、様々、新しくなってきました。
いまでは、当たり前のようになってきた、ETCやドライブレコーダーも、かつては、最先端(^^)。すっかり身近なものになりました。
今回、レクサスの『ES』という新型車に採用された、新技術の部品。それは『デジタルアウターミラー』です。
公道の自動車には必ず付いている、いわゆる、『サイドミラー』ですね(^^)。こんなふうな形だそうです。
わたしも、「なんか、ドアの内側に大きいモニターつくなー、しかも外にも、ミラーらしきもの、ついてるし…。」と、不思議に思いました。
しかし、この技術のすごいところ!! それは、カメラであり、室内のモニターなので、メリットも多いとのこと。
「夜の見にくい、サイドミラーの明るさ調整」 「雨の日の、そとが雨粒で見えない」「ミラーに風があたって、音がなる」などを、解決してくれる、期待がもてます。
これから、他のメーカーにも、採用されていくかもしれません(^^)。
今でも仕上がった車のようにも感じますが、まだまだ良くできるところは、あるようですね(^^)。 (SS)