奈良ダイハツ株式会社 社長ブログ

QCサークル活動 事例発表会開催

10月22日にQCサークル活動の全社大会を開催しました。

奈良ダイハツでは、店や部門のチーム単位で業務上の問題解決や課題改善を図る仕組みとしてQCサークル活動を行っており、何と今年で36年目にもなります。

現在23サークルが活動しており、社員は基本的にいずれかのサークルに所属しております。6ヶ月を活動期間単位とし、各サークルが自分たちでテーマを決めて、基本的に週1回の会合を行っております。それぞれのサークルにリーダーがおり、取りまとめ役をしていますが、全員参加で意見や提案をし、進めてくれています。一人ひとりの意見がサークル活動に反映され、会合で決めたことは皆で目標に向かってやろうと力を合わせて活動するため、今までもたくさんの好事例が生まれてきました。

そして、今回もほとんどのサークルが真剣かつ真面目に活動していただき、多くの成果を挙げてくれました。10月の上旬に3日間に分けて開催されたブロック発表会で全サークルが発表した事例の中から、優秀かつ全社で共有したい6サークルの事例に絞り、この日の全社大会で発表してもらいました。

今回もテーマの内容はさまざまでしたが、単に営業成果を追うものだけではなく、「効率改善 IT活用」「キャッシュレス」など、今の時代だからこそ求められる改善テーマなどが目立ちました。それぞれが、お客様のニーズや環境の変化を察知し、今自分たちがやるべきことを考え、自分たちで実践し、立派に成果につなげていただいた内容でした。

QCサークル活動を長年にわたって続けてきて、最大の手応えはまさに「人材育成」です。上司から指示されて動くだけではなく、チームで役割と責任が与えられ、それを果たすべく努力し、手応えを得ることが人を成長させることにつながっています。継続は力なり。今後も当社にとって、かけがえのない財産を生み出してくれることを期待しています。