奈良ダイハツ株式会社 社長ブログ

全社一斉 CSR活動を実施しました

当社の経営理念の社是(大切にしたい考え方)にお客様、そして地域の方々へのお役立ちを掲げております。日頃から奈良に生かされて企業活動をさせていただいていることに感謝し、少しでも地域への恩返しがしたいという思いで従来より地域貢献活動(=CSR活動)をさせていただいております。

今までも地域活性化を目指したビジネスフェアや高齢者の安全運転を応援する健康安全運転講座などの全社イベント、景観保全を目的とする植林事業(川上村)への参加、自動車整備や福祉車両の使い方などに関する高等学校への出張授業、献血や交通遺児への募金など幅広く対応してまいりました。しかし、いずれも社員の参加は一部に限られ、全社挙げての活動には至っておりませんでした。普段の就業時間の中で地域貢献活動を行うのは難しいと多くの社員は感じているものと思われます。

そこで、全社員大会開催により、店舗休日であった、4月20日の午後、全社員参加による地域貢献活動を行うことにいたしました。活動の内容については、店舗、部門ごとにそれぞれ検討、計画を立てました。

ほとんどの店舗、部門はあらかじめ場所を決めて、コロナ感染予防対策を行いつつ、清掃活動を行いました。当日は好天に恵まれ、汗ばむ陽気の中でも皆が力を合わせて、ごみ拾いや草抜きなどの作業に熱心に取り組んでいただきました。地域の住民の方々などに「ご苦労さまです」と温かい言葉をかけてもらうことも少なくなく、ダイハツのジャンパーを着用しての作業で地域の方々にも少しはアピールすることが出来たものと思います。私自身も奈良店のメンバーと奈良公園でゴミ拾いを行いました。鹿愛護会にご協力をいただき、清掃用具をお借りした上で引率や案内までしていただきました。コロナ禍で観光客は少なく、ゴミも少なかったですが、すがすがしい気分になりました。

ユニークな取り組みとしては、橿原曲川店が清掃の前に近所のこども食堂で「げんきカレー」をスタッフ人数分注文させていただき、経済的に恵まれない子どもたちの支援を行いました。

郡山店では日本赤十字社奈良県支部の協力で救命救護の研修会と献血への協力に取り組みました。

今回の地域へのお役立ちは成果としてはわずかだったかもしれません。でも継続することにより、今後につながる大きなステップになるものと思います。何より社員全員が真剣に取り組んでくれたことをうれしく思います。