皆様の社用車等で使用されてる車両のメンテナンスはどうされてますか?
定期的なメンテナンスには、
車検
法定12ヶ月点検
エンジンオイル交換
等があります。
企業によれば、車両担当者がおられて管理されているところもあれば、それぞれのドライバーさんが管理をされているところもあるようです。
車検等の点検は漏れなくされてはいるかと思いますが、特にエンジンオイルの交換はタイミングを逃して長期間交換をしてなかったということが、よくあることかと思います。
定期的に点検、エンジンオイルの交換をされることが業務を円滑に行えることにもつながると思います。
ですが定期的な点検やメンテナンスとなると経費も一回ごとに掛かることから、点検を実施しないで調子が悪くなった時にだけ点検修理をするというところもあるようです。
オイル交換を長期間されずに車両を運行されていますと、エンジン不調等で大きな修理を要することになり車両の運行が出来ず業務に支障をきたすことにもなり、また日常に於いては燃費の低下にも繋がり会社の経費を増大させる一因となることもあります。
そういうことを解消する一つの方法として、社用車をメンテナンスリースするという手段があります。
メンテナンスリースとは、車検、法定点検を行うだけではなく、エンジンオイルやブレーキパッド、バッテリー、タイヤ等の消耗部品もリース料に含まれるリースの形態です。
メンテナンスリースにすることで管理もしやすくなり車両担当者の業務だけではなく、経費の一時的な増加を抑えることもでき、とてもおすすめのリースです。
法人営業室では多くのリース会社様と繋がっており、それぞれの企業様に合ったリース会社様、リース形態のご提案をさせて頂けます。
気になることなどご相談が有りましたら、気軽に奈良ダイハツ法人営業室にご連絡いただきましたらと思います。